北国のよいもの

北欧のデザインが注目されて久しくなります。ふと自分の住んでいる弘前、津軽、東北に目を向けると普段は雪が深くて大変なつらい田舎に住んでいると、マイナスに考えがちですが、よくよく見てみると素敵な「よいもの」がたくさんあることに気がつきます。そんなこりすの目で見た北国のよいものをご紹介していきたいと思います!
徐々に増やしていきますからおたのしみに!

”こぎん研究所”のこぎん刺し

青森県津軽地方に昔から伝わる伝統工芸、こぎん刺し。
江戸時代に弘前を中心とする津軽地方では、藩主が農民に貴重な綿を衣類に使用することを禁じていたそう。農民たちは厳しい寒さをしのぐために、着用が許されていた麻布に、木綿の糸で刺繍を施し、保温と補強をしていた・・・津軽の女性たちに欠かせない針仕事として受け継がれていったこぎん刺し。ひと針ひと針、細やかに施こぎんの美しさは、今ではさまざまな小物に生かされ、愛され続けています。

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